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ロレックス専用の工具を使ってスクリューバック式の裏蓋を開けます。専用工具は時計と固定台の間にビニールを挟んでケースにキズがつかないようにします。 |
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裏蓋を開けたところです。機械の種類はロレックスのCal.3135です。 |
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文字盤にキズをつけないよう慎重に針を外します。この作業でも文字盤と工具の間にビニールを挟んで、文字盤を保護します。 |
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文字盤、針、自動巻きのローター等をはずしたところです。 |
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ゼンマイの入っている香箱から順番に歯車を外していきます。 |
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香箱を分解します。この時計の場合ゼンマイが切れていたので、ロレックスオリジナルのゼンマイと交換します。 |
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分解した部品をバスケットに入れたところ。
洗浄中部品にキズがつかないよう、部品の重量や材質によって区分けをしてあります。 |
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超音波自動洗浄装置に部品を入れたバスケットを装着します。 |
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超音波自動洗浄装置で部品を約20分間洗浄します。変質してガム状になった油のように洗浄装置で落としきれない汚れもあるため、あらかじめ顕微鏡を使って部分的に手洗いで洗浄する場合もあります。 |
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洗浄が終了したら時計の組み立てを開始します。写真はガンギ車、四番車、三番車、二番車を取り付けたところ。 |
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時計の心臓部分であるテンプを慎重に取り付けます。 |
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注油しているところです。油を注す場所によって油の種類や量を変えます。 |
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歯車類の組み込みと注油が終わったらテスターを使って精度の調整とチェックを繰り返します。この時計の場合日差プラス4秒まで調整できました。 |
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文字盤と針を取り付けます。外すときと同様に慎重な作業が要求されます。 |
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機械をケースに入れて裏蓋を閉める作業を行います。 |
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機械をケースに入れた状態でもう一度精度をチェックします。この後防水テスターで防水性能をチェックしてオーバーホール作業完了となります。 |
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