会社案内設備紹介地図プライバシーポリシー

  トップ 修理・リペアー無料相談 オーバーホール料金表 修理依頼方法


目で見る修理手順〜ロレックス デイトジャスト自動巻きのオーバーホール


このページではロレックスのデイトジャストのオーバーホール作業工程を紹介しています。時計の状態により交換する部品の数は変わってきますが、当社では使える部品はできる限りそのまま使うようにして修理料金をおさえるようにしています。

ロレックスの裏蓋を開ける ロレックス専用の工具を使ってスクリューバック式の裏蓋を開けます。専用工具は時計と固定台の間にビニールを挟んでケースにキズがつかないようにします。  
▽▽▽    
ロレックスCal.3135 裏蓋を開けたところです。機械の種類はロレックスのCal.3135です。  
▽▽▽    
針を外すところ 文字盤にキズをつけないよう慎重に針を外します。この作業でも文字盤と工具の間にビニールを挟んで、文字盤を保護します。  
▽▽▽    
文字盤を外したところ 文字盤、針、自動巻きのローター等をはずしたところです。  
▽▽▽    
香箱を外す ゼンマイの入っている香箱から順番に歯車を外していきます。  
▽▽▽    
香箱と切れたゼンマイ 香箱を分解します。この時計の場合ゼンマイが切れていたので、ロレックスオリジナルのゼンマイと交換します。  
▽▽▽    
分解した部品(洗浄前) 分解した部品をバスケットに入れたところ。 洗浄中部品にキズがつかないよう、部品の重量や材質によって区分けをしてあります。  
▽▽▽    
超音波洗浄装置の内部 超音波自動洗浄装置に部品を入れたバスケットを装着します。  
▽▽▽    
超音波洗浄装置で洗浄中 超音波自動洗浄装置で部品を約20分間洗浄します。変質してガム状になった油のように洗浄装置で落としきれない汚れもあるため、あらかじめ顕微鏡を使って部分的に手洗いで洗浄する場合もあります。  
▽▽▽    
歯車取り付け中 洗浄が終了したら時計の組み立てを開始します。写真はガンギ車、四番車、三番車、二番車を取り付けたところ。  
▽▽▽    
テンプ取り付け中 時計の心臓部分であるテンプを慎重に取り付けます。  
▽▽▽    
機械に注油する 注油しているところです。油を注す場所によって油の種類や量を変えます。  
▽▽▽    
歩度測定中 歯車類の組み込みと注油が終わったらテスターを使って精度の調整とチェックを繰り返します。この時計の場合日差プラス4秒まで調整できました。  
▽▽▽    
針を取り付ける 文字盤と針を取り付けます。外すときと同様に慎重な作業が要求されます。  
▽▽▽    
ケーシング・蓋を閉じる 機械をケースに入れて裏蓋を閉める作業を行います。  
▽▽▽    
歩度の最終チェック 機械をケースに入れた状態でもう一度精度をチェックします。この後防水テスターで防水性能をチェックしてオーバーホール作業完了となります。  


 


(C)2005 Complete, Inc. All rights reserved
本ページ掲載の写真・デザインの無断複写及び転用を禁じます。